外壁塗装 横浜曽根塗装店

MAIL&WEB

 


 


2004.02.10
06:45 Subject: はじめまして。曽根塗装店です。

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アンケート送信ありがとうございました。
曽根塗装店の曽根匡史,42歳です。
        ↓
http://www.sone-tosouten.com/06sy/tensyu.htm

> 塗装業のほうは大丈夫ですかと心配するくらい、よくできています。

お褒めのお言葉ありがとうございます。
いまのところ,私の優先順位は,

1.現場仕事

2.見積書作成・質問等メールへの対応

3.HPの更新

という順番なので,業務に支障をきたさない範囲でHPをいじっています。
けれども,更新が非常に滞ってしまうため,質問メールの受付停止を検討しています。

> [B_2_キーワード]
> 屋根塗装だったですかね とりあえず収集して後日再チェックしたところです
> この1週間ばかり曽根さんのページをじっくり見させていただいて
> 準備にかかるつもりです。

ということは,これから屋根を塗装する御予定なのでしょうか?
DIY系の御質問は結構来るのですが,私の返信の結果,甘く考えていることを悟って断念する方や「頑張ります」という返信だけきて以後音信不通になる方が少々,その他,大多数はアドバイス以後,返信が来ないパターンです。
やり遂げてきちんと御報告をくださる方は1%以下という感じです。
でも,■■様はその1%以下に含まれるタイプの方ですよね。
HPを拝見してそう思いました。

それから,以前,ウッドデッキの木材を輸入している商社にお務めの経験がある方のお家に見積に伺ったことがあります。
「西オーストラリア産ジャラ材(←新宿高島屋)」「インドネシア産セランガンバツ材(←お台場デックス東京)」ならば無塗装でも20年もつとのお話で,その方のお家にもウッドデッキ(無塗装)がありました。
■■様のウッドデッキはセランガンバツとのことで,ツウだねえ!と感心いたしました。

> [E_5_御質問・御相談]
> 次の機会にと考えます

どんな御質問なのか,楽しみにお待ちしています。

 



2004.02.17
03:25 Subject: 屋根塗装について

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お便り拝承,WEBページも拝見しました。
御質問の件,以下にコメントいたします。

> ○質問@

水で湿らせて金タワシでこするのはとても良い方法だと思います。
この場合,最後によ〜く水で洗い流してください。
なお,150kgの洗浄機に回転式ノズルを付けて距離15センチで洗浄すれば,ほぼ同等の効果が得られるかもしれません。
塗料店でリースできると思いますので,試してみてはいかがでしょうか?

> ○質問A

『フジケミカルの「ニュー屋根ペン」』なる塗料は,当方存じませんので,ネットで検索したところ,藤倉化成の系列会社が販売しているもののようですね。
しかしながら,価格からすると,あのウッドデッキを作られた■■様にはあまりお薦めできません。
現在,もし,当店が水性の屋根用塗料を使用するとしたら,水谷ペイントの「水系シリコン」を使用します。
『素人のハケ塗り』と書かれておられますが,塗りにくくても,タイヘンでも最後までやり遂げる覚悟が無いならば,はじめから業者に頼むべきだと私は思います。
「いやあ,そこまでこだわるつもりはないんですよ」ということであれば,私に尋ねるまでもなく,その熊本の塗料店の指示通りにやればよいのではないかと思います。
でも,「どうせ素人なんだから」とあらかじめ開き直ってテキトーにやるような方ではありませんよね?■■様は (^o^)

> ○質問B

塗装工事金額の大半は人件費であり,DIY塗装の良いところはその人件費がタダになるという点です。
(厳密にいえば,DIYに費やす時間にできるであろう他のことが出来なくなるわけですから,タダではないですけれども。)
手間を惜しんだら惜しんだ分だけもちが悪くなることを十分に考慮の上,下記の3つから選択してください。

1.既存のボルトを撤去して,ドブ漬けの亜鉛メッキまたはステンレスのものに交換する。

2.電動工具でケレンして「錆転換剤」を塗付,さらに「2液形エポキシ」の錆止塗料を塗ってから上塗りする。

3.電動工具でケレンして「2液形エポキシ」の錆止塗料を2回塗ってから上塗りする。

この他のもっとお手軽な対処方法もありますが,現況からしておすすめできません。
なお,ボルトにかぶせるキャップがあり,あらかじめアスファルトや防錆材が仕込んであってただ被せるだけのものも売っています。
しかし,私が知る限りではみなプラスチック製なので,いずれプラスチック自体が劣化して次の塗り替えの時にそれを撤去交換する手間が生じることを考えると,あまりおすすめできません。

> ○質問C

この御質問については『セラウッディ』を見たことも無い単なるペンキ屋ではなく,製造メーカーにお尋ねになるべきと思いますが,以下,私見を述べます。
ネットで検索したところ『セラウッディ』はセメント瓦の一種のようですね。

http://www.mcc.or.jp/cerawoody.html

いわゆる「カラーベストコロニアル」と同質のものなのかもしれません。
『透水率0%』とのことですので,コケが生じた程度のことによって雨漏りすることはないと思いますし,雨をしのぐという“実用上”は今後も塗り替える必要は無いと思います。
“実用上”問題なくても,“美観上”気になるのであれば,塗装されてはいかがでしょうか。
但し,“実用上”問題ないといっても,『吸水率8%』イコール水を吸う素材ですから,冬期は吸い込まれた水分が凍結して膨張し,表層から徐々に破壊されていくはずです。
なので,塗った方がいいか,塗らなくてもいいか,と問われたら,塗らないよりは塗った方がいいでしょう。
しっかりした塗膜があれば吸水を抑止できるはずですから。

> ○質問D

既存のコケを死滅させる方法はありますし,防藻性を有する塗料を塗ることによってある程度はコケの発生を防ぐことはできると思います。
でも,除草剤を流すというような話はきいたことがありません。
『セラウッディ』ユーザーの中には同じような悩みの方が非常に多数いらっしゃるはずですので,製造メーカーにお尋ねになってはいかがでしょうか。

> ○質問E

前述の高圧洗浄です。

> ○質問F

既述の通り,『ニュー屋根ペン』の詳細も『セラウッディ』の詳細も当方存じませんので,お答えできません。
各製造メーカーに直接お問い合わせください。

以上,当方のHPを読破して把握していらっしゃるという前提でざっとお答えいたしましたが,乱文御容赦ください。

明日も仕事なので,とりあえず,本日はこれにて失礼いたします。

 



2004.02.20
00:53 Subject: さすがです

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■■様が私の思った通り,いや,思った以上の方なので,ビビりつつもうれしいです。

> 気長にお待ちしますので
> 業務に支障のないようお返事くださって結構です。

とのことでしたが,夜は夜であれこれやることがたくさんあるので,どんな返信を書くにも業務に支障が生じます。
というか,その分睡眠時間が減ります。
ですが,返信を書くのは結構楽しい場合もあり,やめられません。
それに,後回しにして溜まっていくとかなりプレッシャーにもなります。

さて,

> アドバイスをいただいて実行するには
> 材料、用法を勉強する必要があります

とのことですが,■■様の性分と精神力からすれば,大丈夫です。

それでは,時間の余裕が出来たらまたメールいたします。

 



2004.03.01 05:06 Subject: 履物

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履物は私の場合,単なる長靴です。
参考のページを作成いたしましたのでごらんください。


下の写真の屋根の勾配は6寸で,屋根材は「カラーベストコロニアル」の一種であるクボタの「アーバニー」です。
築10年でコケだらけ,洗浄のみ行いました。
本気で洗うと塗装まで削ってしまうおそれがあるので,手加減しています。

以前同業者から聞いた話では,釣り具店に行くと濡れたコケの上でも滑りにくい長靴が売っているそうですが,私が使用しているのは写真の通り,そこらで売っている普通の長靴です。

この写真は最初,試しに洗っている場面なので,頂上部から洗っていますが,コケが生えているところが濡れると,ヌルヌルに滑って非常に危険なので,このあとは下から洗っていきました。
洗ってコケが無くなると濡れていても滑らなくなります。

 

 


このくらい落ちます。

 

 


洗浄前の状態です。
マウスポインタを乗せると洗浄後の写真に変わります。

 

 

 

下は別の現場の写真で,築13年,クボタのスタンダードなカラーベストです。
塗装の前処理として洗浄しているところなので,一番目の洗浄中の写真と違って,手加減無し,圧力150kgで至近距離から本気で洗浄しています。
状態が良くなかったので,100m2の屋根の洗浄だけで6時間くらいかかりました。

 

 


基の色は黒ですが,洗浄すると,コケと塗装と着色セメント層が削れて,基材のセメント色が少々露出した状態になります。

 

 


ということで,■■様,ブラシでこするよりも高圧洗浄の方がラクに落ちると思うのです。
それに,金属のブラシでこすると,「セラウッディ」の塗装に傷が付きませんか?
単にコケを落とすだけならば,傷を付けるのは好ましくないです。

 

ちなみに,私は洗浄の際にはバイク用のフルフェイスを着用します。
なぜかというと,劣化した屋根材・外壁材の表面が削れるので,砂粒状のものが水に混じって跳ね返ってきて目に入ると痛いからです。

 

それから,下の写真は当店で1年半年前に施工した現場です。
「折板屋根」といわれる金属屋根で,牛舎の屋根と同様,ボルトが突き出ています。

 

 


ボルトのケレンはこのように行いました。

 

 


充電式ドリル先端のボルトケレン用の工具は,「ボルトブラッシャー」というもので,ワイヤーブラシが内向きに取り付けてあります。

 

 


で,このくらい落ちます。

 

 


下のような電動ワイヤーブラシを使用しても良いのですが,この時は5000本ほどのボルトがありましたので,効率を考え「ボルトブラッシャー」を使用しました。

 

 


この工事では,ボルトの部分は錆止塗料を色違いで2度塗りしてから上塗を色違いで2回行いました。
この程度までケレンすれば,十分な仕様と思いますが,塗装前に錆転換剤を用いればモアベターです。

 

 



2004.03.02
03:42 Subject: ボルトブラッシャー,仕様,体力

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「tosou2_file/tosou.htm」と「tosou3_file/tosou.htm」,うひー,と思いつつ拝見しました。
白いのは塗膜の剥がれにより露出した基材の色ではなく,『キウラゲジゲジゴケ』だったのですね。
それに,「コレトレール」も初耳です。
ブラシのインプレッションも■■様らしくてイイです。
とても勉強になりました。

さて,「ボルトブラッシャー」は,塗料販売店にて購入したものです。
熊本の塗料販売店でも入手可能と思います。
大塚刷毛製造株式会社(塗装用品総合商社/通称マルテー)の総合カタログがPDF化されてWEB上にあり,「ボルトブラッシャー」のページは下記です。

http://www.maru-t.co.jp/soukata/name/pdf/04_13/ha/s188.pdf

本日(というか昨日3月1日)こちらではみぞれ混じりの雨のため,現場はお休みとなり,「水谷ペイント」の人に電話してあれこれ尋ねてみました。
「水谷ペイント」は屋根用の塗料としては名の通ったメーカーで,その人は当店にも折板屋根の現場にも訪ねてきたことがある人です。
牛舎の大波スレートについては,既存塗膜が水性塗料で,塗装してから5年未満の場合,溶剤系の塗料を塗るとリフティングを生じる可能性があり,今回も水性塗料を塗るのが無難な選択であろうとのことです。
しかし,水性塗料に含まれる乳化剤がコケの栄養源になるため,それに,防藻剤が添加されていてもその効力に永続性がないため,コケの再発を低減するには溶剤系塗料が好ましいとのことです。
理想的な施工としては,

ワイヤーブラシでコケをざっとケレン,清掃
 ↓
「次亜塩素酸ソーダ」の1%溶液を塗付してコケを死滅させる
 ↓
十分に高圧洗浄する
 ↓
ボルトのケレン,清掃
 ↓
ボルトに錆転換剤塗付
 ↓
ボルトに2液形エポキシ錆止塗料を2回塗付
(※錆転換剤のメーカーに錆止塗料との相性を確認)
 ↓
弱溶剤仕様の場合:「マイルド浸透シーラー」(弱溶剤2液形)を塗付
水性仕様の場合:「水系シリコンシーラー」(水性)を塗付
(※いずれも吸い込みが激しい場合は2度塗りする)
 ↓
弱溶剤仕様の場合:ボルトを含む全面に「パワーシリコンマイルド2」(弱溶剤2液形)を2回塗付
水性仕様の場合:ボルトのみ「パワーシリコンマイルド2」を2回塗付した後にスレート面に「水系シリコン」(水性)を2回塗付する

弱溶剤仕様の場合,シーラー塗付の段階ではリフティングが生じなくても,上塗の段階でリフティングが生じることがあります。
リフティングが生じたらそこはケレンにより剥離する必要があり,収拾が付かなくなるおそれがありますから,部分的にテスト施工した方が無難です。
それから,牛舎ということは,牛がいるわけですよね?
弱溶剤仕様でも牛に影響がないのかどうか,あらかじめ地元の水谷ペイント営業所に問い合わせた方が良いと思います。また,「セラウッディ」は私が電話した人は知らず,九州の営業所に問い合わせてくれたそうです。
モニエル瓦の系統ではなく,セメント瓦のようで,おそらく,製造メーカーでは水性のシリコンを塗付しているであろうとのことでした。
再塗装する場合の仕様としては大波スレートと同様の弱溶剤仕様または水性仕様でOKのようです。
実際に施工される場合には,念のため,「セラウッディ」製造メーカーおよび塗料メーカーの地元営業所に確認をとってください。

宮崎県セメント工業協業組合 (0983)25-0767 
水谷ペイント株式会社 福岡支店 (092)611-5731

> なんとか、やれそうな気がしてきたところです
> そうなったら、こちらの業者にまかせたくないと思うようになりました

ここまで煽っておいて今さらながらではありますが,牛舎の屋根をケレンしてハケ塗りする作業は,並べたウッドデッキの新品部材にキシラデコールを塗るよりも何倍も何倍も重労働です。
なので,最終的には体力が一番の問題になるかもしれません。
ちなみに,あの折板屋根は5名で工事を行い,各自がラクで速いスタイルを模索した結果,3人は座って塗りましたが,私ともう一人は立って(田植え状態で)塗りました。
工事が始って最初の10日間はふくらはぎがパンパンで,ゴハンをバクバク食べたあとは,バタンキューに近い疲労度でした。
1ヶ月後,ふと気が付くと,見てわかるほど足に筋肉が付いており,いつもならしんどい急坂も軽々とスイスイ上ってヘイチャラピーになっていました。
そのくらいの重労働です。
大丈夫でしょうか?
着手する前に,よ〜く考えてみてください。

それでは,失礼いたします。

 



2004.03.07 12:21
Subject: 自作ボルトブラッシャーとは...恐れ入りました

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> 回転数は1000回転

というのも,『毎分1200回転を越えて使用しないでください』というボルトブラッシャー取扱説明書の注意書きと符合していて流石です。
ケレンはこの状態で十分と思います。
当方が使用したボルトブラッシャーと効果は同等です。
但し,当方のボルトブラッシャー使用感としては,もっとコシのあるブラシの方がより良いのではないかという気がしたので,真鍮ブラシではなく,鉄のブラシも試してみたいですね。
(真鍮ブラシの方が柔軟性があって馴染みが良いのかもしれませんが。)

コケ落としはやはり,高圧洗浄の方が効率が良いと思います。
150kg以上で回転式ノズルを使用してください。
それ以下のスペック(例えば100kg+通常のノズル)でも,ダメではありませんが,運行速度を落として距離を近付ける必要があるので,余計に時間がかかります。

前回書き忘れましたが「次亜塩素酸ソーダ」は薬局にて劇物扱いで入手可能だそうです。
「カビキラー」に含まれるものと同様の塩素系ですから,土壌や屋内にいる牛への悪影響が生じる可能性があります。
塩素系ではなく,植物系原料の「ウルトラクリーン/日本ペイント販売東日本/03-5479-3625」,または,アルコール系の「SKKカビ除去剤#50/エスケー化研/072-621-7733」の方が良いかもしれませんので,研究してください(笑)

『テストばかりしています』という件名ですが,十分なテストや事前の研究は決して無駄ではないと思いますし,

> いろいろと遊びながらやってます

というのは,とてもうらやましく思います。
職業として行う場合,遊んだらその分食い込みますから。
またの御報告楽しみにお待ちしていますね。

 



2004.03.15 17:15
Subject: おつかれさまです

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> 昨日、屋根の上で足がつったり、腹筋がつったりして
> ぐったりしながらやりました

過度の疲労は事故の元ですから,くれぐれも無理しないでくださいね。

> こうもしつこい性格であったかと
> 自己肯定しながらやっております

■■様の性格はHPからも伝わってきております。
『自己肯定』というところに笑ってしまいました(失礼)

> 立ったほうが水流が面に直角に当たり
> はやくできました

水流は洗浄面に対して直角に当てるのがセオリーです。
直角でないと洗浄効果が低下します。

> それにしても、塗装業のご苦労は並々ならぬものです
> このくらいでよかろうと思う気も分からないでもありません

“作業の質には物凄く巾がある”ということは経験してみないとわからないですよね?
「このくらいでよかろう」とテキトーにやったとしても,塗って隠れてしまえば,とりあえずわかりませんし,塗り終わってからお金をいただく迄の数日の間にハゲてしまうということもないでしょう。
よって「金さえもらえればどうでもいい」という安〜い施工も可能なわけです。
でも,誰も見ていなくても,自分がわかっているので,イヤですよね,そういう仕事は。

> 今後、それぞれ業界のプロに感謝の念をもって
> 接していきたいと思いました

■■様らしい素晴しい結論だと思います (^^)

 



2004.04.03 02:33
Subject: 洗浄の写真拝見しました

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ボルトに引っ掛かる台を作って作業していたとは,なるほどと納得です。
これを移動させながら60坪洗うのはかなり難儀だったと思いますが,危険防止のためには良い方法だと思います。

未洗浄でコケが濡れているところを歩くのは非常に危険ですから,やめてください。
労災保険ナシの命がけの作業ですから「期間限定傷害保険」というようなものがあるならば,万一の事を考え,加入しておいた方が良いと思います。
(当店でも労災保険の他に,任意の保険に加入しています)

変成シリコンは何をお使いですか?
このページ↓

http://www.sone-tosouten.com/03sp/m0312/04.htm

の末尾に書きましたが,変成シリコンはモノによってはブリードします。
ブリードを回避するためには,「スーパーワンLM/ハマタイト」「ペンギンシール2550LM/サンスター」「POSシールLM/セメダイン」のいずれかをおすすめします。
また,充填前に専用プライマーを塗っていますか?
素地の状態によっては,プライマー無しだとシーリング材が密着しない場合があります。

 



2004.03.29 00:32
Subject: 御報告楽しみにしています

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こんばんは。
メールが途絶えていたので,どうしたんだろう?と思っていました。
こちらもこのところ雨が多いです。

> 次回フォト整理して
> 詳しく報告します

とのことですので,楽しみにお待ちしています。
無理せず,がんばってくださいね。

 


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